熱処理

ASSABでは、十分な注意と精度をもって熱処理を施します。熱処理には高温に耐えられる硬さが求められるからです。 それ以上に熱処理を行うと、耐摩耗性および耐亀裂性/耐チッピング性(打抜きや鍛造の場合)、耐熱亀裂性および耐浸食性/耐食性だけでなく、靭性(ダイカストの場合)や耐食性、磨き性 および寸法安定性(樹脂射出 成形 の場合)を補強することができます。

ASSABの高性能熱処理サービスは、メニューに基づきプロセスを制御する最先端の真空炉を使い、工程すべてのパラメータは書面化されます。 高温ガス循環機で加熱し、窒素を含む最大15 barの圧力で冷却すると、加熱/冷却効率を向上させることができるだけでなく、炉の温度を均一に保つことができます。

ASSABの熱処理には次のさまざまな方法があります。

 

焼入れおよび焼戻し

表面に汚れのない最も耐久性に優れた部品を製造する方法。歪みを最小限に抑えます。

 

応力除去

応力除去は粗加工、溶着、放電加工 (EDM)の後に行います。または特にダイカスト金型などの使用中に蓄積された応力の除去のためにも施されます。

 

サブゼロ処理法

耐摩耗性を強化し、残留オーステナイトの量を 最小限に抑え、使用期間中の工具の安定性を維持する方法です。

技術的なノウハウに加え、当社のシニアエンジニアのチームが最新の試験および装置測定を実施し、熱処理分析およびトラブルシューティングに関する国際規格の品質検査報告書を提出します。

 

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